鍼通電は鍼灸の新スタンダード
2026年01月20日

当院ではほとんどすべての方にご利用いただいている鍼通電
経験していない方はちょっと及び腰になっていますが、これを受けないのはもったいない!
なぜそう断言できるのか、理由を解説いたします。
筋肉のポンプ作用で血流アップ
人体には自己治癒力が備わっています。
この力を発揮するのに必須なのが新鮮な血液。
この新鮮な血液を全身に巡らせて、なおかつ老廃物などの不要な物質を流し去らないといけません。
体で痛みを感じるのは、
・組織が損傷したとき
・組織が酸欠状態に陥ったとき
・神経が過度な刺激を受けたとき
ここで鍼通電の登場です。
筋肉を1~2Hzの周波数で刺激を与え、筋肉のポンプ作用で血流アップできます。
新鮮な血液が酸素を供給し筋肉がリフレッシュ、さらに不要な物を流し去り、痛みが遠のきます。
筋肉と神経の疎通が向上
体は脳から神経を通ってどのように動くか指令を与えています。
しかし、不摂生、運動不足などで体をふだんから動かす習慣がないと、脳からの指令がちゃんと届きません。
筋肉が本来の力を発揮できなくなってきます。
ここで鍼通電の登場です。
神経のすぐ近くに刺激を与えることで、筋肉と神経の疎通がよくなります。
筋肉がフルにアクティブな状態になり、体の動きが良くなります。
ヨガ・ピラティス・バレエ・ゴルフ・ジョギングなど体を動かすことが快適に!
鎮痛物質を分泌させ痛みを解消
脳には鎮痛物質を作り出す能力があります。
鍼通電はこの能力を活性化させることができます。
この鎮痛物質を内因性オピオイドといいます。
鍼通電することでダイノルフィンやβエンドルフィンの分泌を促すことができます。
通電の波形のパターンや速度、通電時間を調整することで分泌される物質を変えることができます。
痛みを伝えるには感覚受容器と神経線維が関わります。
Aβ、Aδ繊維はピンポイントに早く鋭い痛みを伝えますが、これをダイノルフィンで痛みを緩和します。
C繊維という遅くて局在性が悪いズーンとした鈍い痛みを伝えますが、これをβエンドルフィンで痛みを緩和します。
まとめ
いかがでしょうか。
鍼だけでも一定の作用はできていましが、通電をすることでよりパワーアップすることができます。
ぜひ鍼通電でよりよい体を手に入れましょう。
当然ながら顔も同様に作用しますので、美容鍼も変化量が最大化できます。
ぜひ体験してみてください。


